ユダ王おう国こく

エホシャファトが王おうとして治おさめる。

紀き元げん前ぜん911年ねんごろ: エホラム（エホシャファトの息子むすこ，アハブとイゼベルの娘むすめアタリヤの夫おっと）が単たん独どくの支し配はい者しゃとなる。

紀き元げん前ぜん906年ねんごろ: アハジヤ（アハブとイゼベルの孫まご）が王おうとなる。

紀き元げん前ぜん905年ねんごろ: アタリヤが王おう家けの子し孫そんを皆みな滅ほろぼし，王おう位いを奪うばう。孫まごのエホアシュだけは大だい祭さい司しエホヤダに助たすけられ，かくまわれる。（王おう二に 11:1-3）

紀き元げん前ぜん898年ねん: エホアシュが王おうとなる。アタリヤ女じょ王おうは大だい祭さい司しエホヤダによって処しょ刑けいされる。（王おう二に 11:4-16）

イスラエル王おう国こく

紀き元げん前ぜん920年ねんごろ: アハジヤ（アハブとイゼベルの息子むすこ）が王おうとなる。

紀き元げん前ぜん917年ねんごろ: エホラム（アハブとイゼベルの息子むすこ）が王おうとなる。

紀き元げん前ぜん905年ねんごろ: エヒウが，イスラエルの王おうエホラムとその兄きょう弟だいたち，エホラムの母ははイゼベル，ユダの王おうアハジヤとその兄きょう弟だいたちを処しょ刑けいする。（王おう二に 9:14–10:17）

紀き元げん前ぜん904年ねんごろ: エヒウが王おうとして治おさめ始はじめる。